今週のお題「ごはんの友」
勝手に宣伝しますが、うちの会社で作っているわかめ煮は絶品です。
もともとわかめの葉の部分を塩わかめとかに製品化をしていましたが、
遡る事15年以上前に、当時の販売担当者が、余っているわかめの茎の部分を
どうにか活用出来ないかと試行錯誤で考案しました。
砂糖と醤油で甘辛に炊いた商品は、当時社内でも売れない、儲からないの代名詞的
な商品でした。私は当時から拡販兼ねて実家に送り、それまた実家からお使い物にしたり。
そんな「わかめ煮」今や類似商品が全国に出回る程の人気商品になり、会社の商品の柱に
までなりました。
ご飯に合うので、おにぎり具材、お弁当にも。一度大手コンビニからもおにぎり具材として
製品化の話もありましたが、タレの水分量の問題で実現化はしませんでした。
私個人的には、爆発的ヒットはしなくても、地道に長く消費者の方々のなくてはならない存在に
なってくれる事を願っています。当時の開発者は既に定年退職されましたが、わかめ煮を食べる
度に、その当時の事を苦労話を思い出します。
私にとって、記憶に残り、かつ今でも、これからも美味しいわかめ煮を食べながら、新しい取り組み
の励みにしている。そんな存在です。